牛久駅・東口出口徒歩10分
日曜日診療
当院の特徴
JR常磐線牛久駅の東口より徒歩10分と仕事の帰りなどでも立ち寄りやすい立地にうしく中央歯科医院はあります。お気軽にご相談においでください。
当院では平日午後19時まで診療を行っております。また、土曜日・日曜日についても診療を行っておりますので、平日お仕事などでお忙しいビジネスマンの方でも安心して治療をうける環境が整っております。
※日曜日は午後17時まで
診療科目
歯科
小児歯科
歯の健康相談
歯科治療
患者様ひとりひとりがしっかり納得できる治療を届ける
Reassurance
安心
Painless
痛みの少ない治療
Satisfaction
満足
うしく中央歯科医院では、患者様ひとりひとりに対して治療内容・計画の説明を行う時間をしっかりと取っております。歯の状態はもちろんのこと、治療歴、歯並びなどの形状はあたりまえのことですが、ひとりひとり異なっております。たとえ当たり前のことだとしても、患者様の心配を少しでも減らすべく、説明責任をしっかりとはたし、痛みの少ない治療をもって、安心してご来院いただけるように努力しております。
歯周病・歯科治療
歯周病とは、歯を支えている歯肉(歯茎)や歯槽骨に起きる病変で、以前は、「歯槽膿漏(しそうのうろう)」と呼ばれていました。
むし歯と違って痛みはありませんが、進行すると歯茎が腫れる、口臭がひどくなる、歯がぐらつく、などの症状が現れ、やがて歯が抜け落ちてしまいます。
【歯周病の原因】
歯周病の原因は、むし歯の原因と同じくプラーク(歯垢)です。歯茎の周りにプラークがたまり、プラークが細菌に感染することによって歯肉が炎症を起こして腫れ、歯肉炎を起こします。プラークは歯肉炎だけでなく心臓病や動脈硬化とのかかわりがあるともいわれています。歯周病が進行すると歯茎の腫れがひどくなり、歯と歯茎の間に歯周ポケット呼ばれる隙間ができます。また、炎症が歯槽骨や歯根膜まで及び、歯茎から膿が出たり、歯茎がやせて下がってきたり、歯がぐらついてきたりします。歯周病がさらに悪化すると、歯槽骨が溶けて歯のぐらつきがひどくなり、食べ物が噛むことができなくなって、最後には歯が抜け落ちてしまいます。
小児歯科治療
小児歯科治療のなかで大切な事の1つに、乳歯を抜くかどうかの判断があります。虫歯になった乳歯を抜いてしまった方が良いのか、ひとまず治療した方が良いのかを、単にいずれ永久歯が生えるので抜いてしまえば良いと考えるのは簡単ですが、のちのかみ合わせや、永久歯の生え方にも影響を与えることを考えると一概に抜くという判断のみの傾倒は危険だと当院ではかんがえております。
小児歯科治療であるからこそ、より将来の口腔環境をしっかりと考えることが歯科医としての使命と考え、乳歯の治療から、その後の口腔環境の維持まで長い目で見る事の出来るうしく中央歯科医院にご相談いただければと思います。
医院概要
医院名
うしく中央歯科医院
業種 / 診療科目
歯科、小児歯科
院長名
矢貫 貴一郎
医師に関する事項
休日診療、急患随時受付
健康相談・検診事項
歯の健康相談
現金以外の支払い方法
現金のみのお取り扱い
備考
完全予約、電話予約可
診療時間
※ ▲ ( 日曜日午後 ) … 15:00~17:00
【 休診日 】
水曜日、祝日
【 予約 】
完全予約、電話予約可
【 往診 】
非対応
アクセス
住所
〒300-1234茨城県牛久市中央4丁目12-3
アクセス
JR常磐線・牛久駅・東口出口徒歩10分
駐車場
駐車料金 無料